Be Good CafeとCAMUNetのコラボレーションイベントのときに、伴さんの本『ホメオパシー 海・森・大地の見えざる医師たち』を読んでいて超微量漢方を知り、即座にこの本をamazonのマーケットプレイスで入手した。またたくまに読んで、著者の菅野さんのやっている薬局に行くつもりだった。当日でかけようとしたら、その店「秀ハーブ」のある東日本橋は、ここからは結構不便なんだ。で、電話してとりあえず、基本の28種を送ってもらうことにした。
![]()
それが昨日ついた。10mlのプラスチックボトルに錠剤のような数ミリ角のものが入っている。生薬らしい。これを10%の酢の溶液を
つくり、ボトルに満たせば基本チンキができる。そこから数滴スポイトでトリートメントボトルに数種混ぜ入れて、10mlにし、飲み物に入れて1日で飲みきるという指示である。
ホメオパシーの診断は西洋医学の診断とはまったく別で、「ブッシュマスターの人」のように、対応するレメディの名がつけられるようだが、このやり方は「証」で診断する漢方薬と同じだ。「あなたはいま葛根湯の証ですね、とか、「小青龍湯の証ですね」と診断されるのだ。
希釈の仕方や使い方はバッチのようでもある。漢方という東洋の技がホメオパシーに出会って、希釈を繰り返するとポテンシャルがあがる。私たちは何とも不思議な時代にたちあっている。

