年末から抱えていたLOHASの講習マニュアルをなんとかゲラ戻しした。
ま、内容についてはおいおい触れるけれど、いまはちょっと休みたい気分だ。この仕事、けっこう楽しませてもらった。
LOHASはアメリカから来た市場調査話だけれど、よーく考えると、「むかしの日本人」ってみんなLOHASだったんだってことだからね。ま、いってみれば、あんたたちも日本人見習いなさいってことだから、日頃アメリカ追従外交というか、属国みたいな日本にうんざりしてる人には溜飲がさがる話かもしれない。
といっても「むかしの日本人」で、現代日本人じゃないので誤解のないように。わたしたち自身が「むかしの日本」を見習わなきゃ。っていうか、「日本」に気づいてるアメリカ人の友人もいるから、彼らを見習らわなくっちゃ
LOHASは、健康的で持続可能なライフスタイルの英語の頭文字を略したもの。持続可能性ってのは、循環するってことだから、まあ、からだもこころも社会も流れをよくしてぐるぐるめぐる世の中を作りましょうってことです。
っで、世の中と言われてもなんにもできないアタシとしては、まず、座って背骨ゆらしや瞑想しましょと説いたわけです。
健康で持続的社会と背骨ゆらしや瞑想にいったいなんの関係があるのか? 不思議ですよね。
では次回。
大晦日に、そば。元旦にお雑煮とおせち。
そばは、近くの屯田通りにあるそば屋「清の屋」のそば。
北海道はそば文化圏のはずれだろう。
はじめてそばを食ったのが、確か中学1年のときだったと思う。いただいたのは、引っ越しそばだった。それ以来、大人になるまでほとんどそばを食ったことはなかった。
まあ、世代とか年齢もあるだろう。縁遠かかったそばが気になりだしたのはこの20年~30年のことだ。
札幌のそば屋が美味いというのを教えてくれたのは、高校時代の同期生だった。札幌のそば屋番付表までいただいた。確かに平均すると関東より美味いような感じもしてきた。そばの生産量も日本一だそうだから、けだし当然か。
「清の屋」のそばで年をしめ、「ゆく年くる年」を見て、やっぱり日本の寺や神社はいいねえと話しつつ寝て、あけて元旦、お雑煮をいただいた。
だしのきいた美味い雑煮だった。小松菜と竹の子に三つ葉とゆず。関東風である。小さい頃は、白みそに丸あん餅だった。それが讃岐の雑煮なのはあとから聞いた。わたしは、我が家が讃岐の出なのをこうして知った。
いい正月だ。
不思議なことに元旦は晴れる。というか晴れたという記憶が鮮やかだ。小さい頃雪だったこともあるけれど、不思議に晴れていた。あの清明なひとときは忘れられない。
さて、今年は、讃岐にも足を伸ばしてみようか?